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オンライン婚活の成功の鍵”いかに『自分の色』をさらけ出せるか”


アプリやサイトなどのオンライン婚活が、すっかり普及しています。これに伴い、結婚相手を探す際「他人にどう見られるか」という相対評価から、「自分に合うかどうか」という絶対評価の考え方の変化してきているようです。

この記事では、「自分に合うかどうか」でお相手を探している人が増えていることから、『自己情報の開示』の大切さを”自己開示によってマッチング率が上がる”というデータに基づいて解説していきます。

 

オンラインサービスによる”出会い”への抵抗がなくなってきている

インターネットが一般の人にも浸透し、メールも当たり前になってきた頃…それでもまだ、「ネットを介して異性と出会う」ということには抵抗があったかもしれません。怪しい人に当たるのではないか、犯罪に巻き込まれるのではないか、といった不安が付き物だからです。

現在はどうでしょうか。現代の20~30代の人は、学生時代からインターネットに親しみ、当たり前に使ってきました。mixi、Facebook、Instagram、twitterなどを利用し、自分の体験や情報、身の回りのことを投稿し見せ合います。そうして、昔のような「周りと一緒」「人と同じでありたい」という考えから、「自分は自分」「こんな考えの人もいるんだ」という価値観に変わってきたのです。

もはや生活の一部になったインターネット。それによって男女が出会うことにも、抵抗がなくなってきました。婚活企業が発展したことで、個人情報を確認するなどして防犯面でも安心できるようになりました。またSNSの普及で、自分の情報を他人にさらけ出すことに抵抗が無くなった、むしろ「知って欲しい」というスタンスに切り替わっています。

2017年にリクルートが調査したデータによれば、同年に結婚したカップルのうち11.3%、9組に1組が婚活サービスによって出会い結ばれています。そのうち4.5%が、婚活アプリなどのオンラインサービスであったことがわかっています。

 

リアルとオンラインで、アピールの仕方は異なる!

パーティやお見合いなど実際に対面する出会いの場では、まず見た目や仕草、話し方から声の出し方など、「見た目」が大きな情報として入ってきます。それから職業や趣味などの情報を得るわけですが、初めに得た第一印象がその後も大きく影響してくることでしょう。

それに対しオンラインでのマッチングの場合、「見た目」の情報は写真のみ。他の情報は、全て文章で入ってきます。ですから、できるだけ多くの文字情報が欲しいはずです。

対面型の出会いの場合は、見た目から得る印象であらゆる未知の情報をカバーできるかもしれません。例えば、話し方が早かったり、こちらの話を遮って相槌を打ってこられた場合、『この人はせっかちな性格なのかな』、またはポジティヴに捉えるなら、『洞察力に長けていて頭の回転が速い人なのかな』という予測が出来ます。オンラインの場合は、そういった「受ける印象からの予想」ができません。そのため、【自分の人柄や情報を、できるだけ文章で表す】ことが必要になってくるのです。

 

情報開示で、マッチング率がグンとアップする

リクルートの調査では、次のような結果が出ています。

マッチングサイトの”プロフィール欄”に、『記入漏れの項目がある場合』と、『全記入している場合』とでは、後者に1.5倍の「いいね!」がつきました。自己紹介文を『140文字以上』で記入している場合、『140文字未満』に比べ1.8倍の「いいね!」がつきました。また、写真を『1枚だけ』掲載している人と『複数枚』掲載している人とでは、「いいね!」に2.4倍もの差がつきました。

情報があればあるほど、その人の全体像が見えてきます。簡潔なプロフィールでは、人柄も見えずぼやけた印象なので、現実味が無く、実際に会ったらどんな感じか想像もつきません。そのため興味もあまり沸いてきません。対し、詳細に記されたプロフィールの場合、「会ったときにどんな話が出来そうか」などイメージがしやすいので、注目されやすいと言えます。

『結婚』から『出会い』までのプロセスをさかのぼってみるとわかりやすいでしょう。

パーティやお見合いなど直接知り合うことから始まる場合、まずデートを重ね、結婚に至るかどうか判断します。ところがオンラインでの出会いでは、デートや結婚の対象になるかどうかの判断の前に、プロフィール情報から「この人と合うかどうか」を判断します。つまり始まりの時点で、候補者の絶対人数が圧倒的に多いのです。

始めの「プロフィール情報」の時点で候補に残らなくてはならないことを考えると、自分の情報をしっかりと・的確に開示していく大切さがわかります。

 

まとめ

自己情報の開示のポイントは、「見栄を張らず、等身大の自分を素直に表現する」「且つ魅力的な自分をアピールする」ことです。流行の趣味ばかり羅列したり、ちょっと背伸びした年収を書いてしまう…なんてことの無いようにしましょう。しっかりと自分の好きなもの・大切にしていることをアピールすることが大事です。また写真の撮り方一つで、目に留まる確率はグッとあがります。

 

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