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やりたかった仕事にチャレンジ!アラフォー未婚のセカンドチャンス転職


人生は何が起こるかわかりません。それはどんな人でも同じですが「本当にやりたかった事」を改めて考え、それにチャレンジすることはなかなか容易にはいかないもの。「何か変われることがあるかも」と思っている人もいるはずです。特に、アラフォーともなると年齢的なことも考えて、チャレンジするのを諦めている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

ですが、ちょっとした経験がアラフォー未婚女子のセカンドチャンスとなることもあるのです。

今回は人生の転機にやってきたアラフォー未婚者のセカンドチャンス体験記を例にあげながら、今だからこそ出来るセカンドチャンスのすすめをご紹介していきたいと思います。

 

人生の転機の時こそセカンドチャンスの時

現在結婚歴のないTさんは、精神科のクリニックの受付で医療事務の仕事をしています。学歴は4大の工学部卒。そんな彼女はアラフォーになり何故医療事務の仕事についたのでしょう。

2浪してやっと入学した大学。そして就職活動し、音響機器メーカーに就職。工学部出身のTさんは、音響機器の設計を夢見ていました。ですが、配属されたのはコードレス電話のソフトウェア開発部門。工学部出身とはいえ、ソフトウェアには無知だったTさんは、周りの圧力もあり、精神的に追い詰められていきます。当時付き合っていた恋人との関係もうまくいかず、いわゆる「うつ」状態が彼女を襲いました。そして、彼女はとうとう自殺未遂を起こしてしまいます。

一命は取り留めたものの、あらゆる箇所を骨折してしまいました。家族の看護とリハビリによって怪我は治りましたが、職は失ってしまいました。

プライドの高かったというTさん。20代とは言え就業経験が殆どない彼女を採用してくれる会社は見つかりません。それは彼女の「工学部卒だから」というプライドが邪魔をしていた、とも振り返ります。

そんな彼女に新しい転機が訪れたのは、うつなどで入院していた頃から医療関係に興味を持ち始めたことでした。大手の医療事務の資格習得講座を受け、無事資格を取ったTさんは、30代に入り保険業務の仕事を始めます。8年勤め、後輩を指導するようにもなった頃、20代の頃患者としてお世話になった医師が独立開業するのを聞き、精神科で働きたいと思っていたTさんは、そこで働かせて貰えるか頼んだところ、医師が快諾してくれたことで、現在の仕事についています。

彼女を変えたのは、新しいきっかけ、そして学歴というプライドを捨てたことによるものではないでしょうか。一度は人生の底に落ちてしまったTさんが見つけた新たな道は、かつてのこだわりをTさん自身が捨てて切り開いたものといえるでしょう。

 

興味を持ったら、チャレンジしよう

アラフォーの方にとって、転機が訪れる時というのは、家族に関わる問題が起きた時ともいえます。親が病気になり、介護が必要になり、それまでの仕事を辞めざるを得なくなる方は沢山います。そしてその後、そのような女性達はどんな選択をするのでしょうか。

Kさんは地方の短大を卒業し、民放テレビ局に就職しました。まだ男尊女卑の残るこの世界では、女性が男性社員にお茶汲みをするのも当たり前。そんな彼女が上京し、開局したてのケーブルテレビ局に就職するも襲ってきたのは母親の病気でした。末期がんであった母親は余命宣告より長く生きたものの他界されてしまいます。その間Kさんが母親の看病をしながら興味を持ち出したのは、主に医療福祉の問題でした。

母親の死後、Kさんは大学へ通う決心を固めます。母の看護を通して、「女性としての生きがい」を考えた末に選んだのは福祉について学ぶことだったのです。現在、卒業されたKさんは縁あって、保育士養成の専門学校の講師をされています。

テレビ局の社員だったKさんが、家族の「転機」を得てまったく違う道へ。このように、家族の病気、介護などによって仕事でも「転機」を迎える方は多いのではないでしょうか。それは、自分自身にも今までのキャリアとは違う、興味を持ったことにチャレンジできる時期といってもいいのではないでしょうか。

 

まとめ

アラフォー未婚者の「セカンドチャンス」は自分の人生に転機が起きた時にやってくる事が多いようです。その時きたチャンスをものにするかどうかは、自分が「やってみよう」と思うか、思わないかによって変わってくるのではないでしょうか。

若い時にはあまり考えていなかったこと、体験していなかったからこそ、アラフォーになってから気づくこと、体験したこともあるでしょう。それを人生の転機に訪れる「セカンドチャンス」に生かすことは、とても大切なことなのだと言っていいでしょう。

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