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シングルマザーという選択―”未婚の母”に待ち受ける問題とは?


こんにち、敢えて”未婚”というライフスタイルを選ぶ女性は増えています。その中には、「未婚だとしても子供は欲しい」と願っている人も居ます。

『結婚はしたくないが、子供は欲しい』―この願いを実現させようとするとき、どんなリスクがあるでしょうか。

 

”子供”は欲しいが”夫”はいらない!女性の気持ち

結婚して子供を授かったものの、事情により離婚したシングルマザーは世に多く居ます。しかしそういった理由だけでなく、元から”望んで”未婚のまま子供を出産した人も中には居ます。どういった考えからそういった選択に至ったのでしょうか?

 

  • 相手の家族ごと引き受けお付き合いしなければならない「結婚」と、「子育て」の両立が、自分には難しいと感じたから
  • 結婚したい人と、子供を産みたい相手が違ったから
  • 別に結婚しなくても、子供を産んでもいいんじゃないかと思うから
  • 相手の男性は結婚を拒否していたが、「この人の子供なら投げ出さずに育てられる」という自信と愛情があったから
  • 若いときに「妊娠しづらい体」と診断され、年齢を重ねてから、「結婚したい」と言うより「子供を産んで育てたい」という気持ちが強くなったため。とにかく、まず子供が欲しかった

 

…このような理由があることが、とあるトーク番組で紹介されています。

一見、他人には理解しがたいような理由もあるかもしれません。しかしそこには、本人にとっては切実な想いがあるのでしょう。

 

シングルマザーという生き方を選んだときに降りかかる精神面の問題とは

では、いざ未婚で子供を持ったとき、どんな問題が降りかかる恐れがあるでしょうか。

メンタル面で見てみるならば、まず「周りの人の理解が求められるかどうか」という点です。自分の意思で自分の人生について決めるのは当然の権利です。人にどう思われようと、自分の信念に従って生きるのは素晴らしいことです。しかし、子育てをするにあたり、「周りとの接触」は予想以上に多岐に亘るものです。「自分はどう思われてもいい」と思っていても、子供に何らかの影響が無いだろうか、と心配することが出てくるかもしれません。

また、子供にとっては、初めから父親が居ないという環境で育つことになります。子ども自身がそのことについてどう感じるか、どう感じるように成長するかは母親次第です。

 

シングルマザーが抱える経済的な問題、その他のリスク

次に、経済的な問題についてみていきましょう。単純に、女性の1馬力で家族を養わなくてはならなりません。これまで安定した収入があったとしても、子供を持つことによって状況が変わるのです。

働くためには、子供を預けなくてはなりません。預け先の条件によって、働ける時間は限られていきます。また預け先や学校の行事には、コンスタントに参加できるでしょうか。役員などの仕事も、持ち回りで担当しなくてはならないかもしれません。

また子供が熱を出せば緊急でお迎えに行く必要がありますし、朝から具合が悪ければ、急遽仕事を休まなくてはならなくなるでしょう。これは共働きの場合でも起きることですが、1馬力でこういったことが続けば収入が下がる恐れがあります。職場の多大なる理解が必要となるのです。

またこういったことを企業側が懸念するため、就職先が見つからないといったケースも多くあります。「急に休まれると困る職場・職種」では、雇ってもらうのが困難になるのです。

それだけではありません。自分の親が元気なうちは、自分の家庭のことだけを考えていれば良かったかもしれません。逆に大変なときは親に協力してもらったり、実家に同居していることもあるでしょう。しかし親に万一のことがあり、介護が必要になったら。自分が仕事を休めないときに子供を親にお願いすることもできなくなりますし、夫に子供のことを頼んで親の介護に当たるということもできません。

ここに挙げたこと以外でも、リスクや問題はまだまだあることでしょう。

 

まとめ

”未婚の母”に待ち受ける問題をご紹介しましたがいかがでしたでしょうか?

結婚せずに子供を育てることが、間違いであるわけではありません。生き方として、選択肢の一つといえるでしょう。

しかしそれはリスクヘッジがきちんと出来ている、またその覚悟があっての話です。子供を産み育てると言うことは、自分だけの人生ではなくなるということ。あなたと、また子供の人生を豊かなものにするために必要なヒト・モノは何か、良く検討して決断することは賢明と言えるでしょう。

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