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結婚生活を始めるのに必要な夫婦合計年収は「400万円~500万円未満」


いざ結婚を決めたときに気になるのが、お互いの年収が一つに挙げられます。現実的に、お金は多くあっても困るものではありません。今回は、楽天リサーチ株式会社が調査した「結婚に関する調査」で判明した結婚生活を始めるのに必要な夫婦合計年収について解説していきたいと思います。

 

結婚生活の理想と現実

結婚相手に求める条件として、女性の半数以上が「経済力」と回答しています。夢がないなあと思うかもしれませんが、実際にお金がなくては結婚生活は破綻してもおかしくはないのです。いつかは叶うと信じている夢を追いかける男性、その男性を信じて耐え忍ぶ女性。そんな夫婦絵図は、映画やドラマ、はたまた昭和の時代まで。

現実では、夫婦共働きをする家庭が圧倒的多数存在しているのです。

 

結婚生活を始めるのに必要な夫婦合計年収は?

結婚生活を始めるのに必要な夫婦の合計年収を聞いてみると、「400万円~500万円未満」19.3%と最も高い回答となりました。この回答は、男女・年代別で見ても差がありませんでした。

結婚をすると、当然ながらかかるお金も2倍になります。一人暮らし歴が長ければ長いほど、この金銭感覚を修正するのには時間がかかるかもしれません。それに加えて、子供ができたり、将来子供ができたりすることまでを視野に入れると、必要な最低年収はさらに膨れ上がることでしょう。

共働きができる環境であれば、「400万円~500万円未満」は現実的な数字と見てよいでしょう。少し前のデータになりますが、2013年の国税庁調査では、会社員の平均年収が414万円という発表がありました。これを踏まえると、共働きさえすれば結婚生活のスタートとしては、だいぶ資金に余裕がありますね。共働きでない場合でも、堅実的に働けば今回の楽天リサーチ株式会社の調査における夫婦合計年収はクリアできると考えられます。

ただ、20代で結婚する人と40代で結婚する人とでは、根本的な収入金額が違うでしょうし、都心で暮らす人と郊外で暮らす人とでも違いが出てくることは言うまでもありません。

まず必要なのは、自分の年収を知ることです。自分は平均的な位置にいるのか、それとももっと頑張らなくてはならないのか、または余裕で今すぐにでも結婚できるのか。自分の年収が100万円だから、年収400万以上の相手を探そうというのではいつまでたっても結婚はできませんよ。今現在交際している人がいる場合は、結婚を視野に入れている場合はきちんと話し合うこともときには必要かもしれません。大体相手の年収はいくらくらいだろうなと思っていても、いざ結婚してから驚きの結果!なんてことはよくあるものです。そんな事態を避けるためにも、結婚話が出たら確認の意味を込めて現実的な話し合いをするのも結婚への重要なステップとなることでしょう。

 

将来に備えて

二人で話し合った結果、結構余裕があるね、これなら結婚してもやっていけそうだということでめでたく結婚したはいいのですが、そこで安心するのは禁物。お金というものは、使えば当然なくなります。共働きしていれば大丈夫と思い込んで贅沢三昧の暮らしをしていてはいけません。

何故かというと、子供ができた場合共働きを続けることが難しくなるからです。子供ができると夫婦どちらもフルタイムで働き続けることは大変です。不可能ではありませんし、実際に共働きをしながら子育てをしている家庭は数多くあります。それでも、その状態を維持し続けていくとなると様々な負担が出てきます。さらには、家のローン、車の購入、保険代や税金関係など、独り身のときには考えてもいなかったお金の問題が続々と出てきますので、貯蓄に回す金額が確実に減るという認識でいて損はありません。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?結婚生活を始めるのに必要な夫婦合計年収について書かせていただきました。結婚は、共働きなら収入は2倍になりますが、支出も2倍になるということを忘れずに、結婚生活を考えていきましょう。

 

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