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結婚条件に妥協は必要?「妥協した既婚者」の半分は後悔している!


長期間にわたり婚活をしていると、相手に求める条件をどんどん緩くし、その幅を広げていく作戦に切り替えることがあるかもしれません。それはある意味賢明なことと言えるでしょう。しかし、そのように条件の幅を広げることと”妥協”とでは大きな違いがあります。

この記事では、”妥協して結婚した人の結果”や、”いつごろ条件を下げるべきだったか”といったアンケート結果に基づきまとめてみました。今のあなたと比較して、参考にしてみてください。

 

『妥協するくらいなら結婚しなければ良かった』理想基準を下げて結婚した人の後悔

「どうしても結婚したかったので、理想の条件を下げた」という35~54歳の既婚者に対して、明治安田生活福祉研究所がアンケートを取りました。「結婚相手に求める理想の条件を下げたことを後悔しているか」という質問に対し、『どちらかと言えば後悔している』と答えたのは、男性49.7%女性56.1%という結果が出ています。

男女共に半数、特に女性は半数以上が「条件について妥協した結婚を後悔している」と感じているのです。特に50代前半の女性に絞るなら、60%もの人が後悔しているという結果に。『こんなことなら独身でいればよかった』、と感じているのです。

逆に見れば、「どちらかと言えば後悔していない」と言う人が残りの半分近くの人なわけですから、この結果をどうとるかは人それぞれですが…。

またこの調査では、年齢が高い人のほうが、「妥協して結婚したことを後悔している」と答えた割合が高かったことがわかっています。若い人のほうが、結婚相手に対してあまり細かい条件を求めないのです。何故でしょうか?

 

年齢を重ねるほど、妥協できなくなる?

『結婚相手に求める条件は、あまり意識しないと思うか』というアンケートに対して、35歳~54歳の人は、およそ20%の人が『意識しない』と答えています。対して、25歳~34歳までの未婚者は更に多く、38~40%もの人が、『条件は意識しないと思う』と答えています。

年齢を重ねるにつれ、結婚と言うものに対する想いが現実的になります。そのため条件に合わなければ・妥協するくらいなら、結婚はしたくないとさえ思う割合が高くなっているという結果が出ています。

 

結婚相手に求める条件を、妥協したくない理由

『妥協するくらいなら独りでいる』―こう選択する人には、どのような理由があるでしょうか。

今回の調査結果によれば、男女共にその約4割が「結局理想の条件を下げるなら、もっと若い頃に下げて結婚しておけばよかったと思うから」という理由に賛同しています。既に後悔しているパターンなのかもしれません。

次に全体の3割を占めたのが、「自分のキャリアや収入、ルックス等のスペックにに見合う相手でないと、納得できないから」という理由です。結局、『どうしても妥協したくない』というポリシーを貫いているわけですね。

次いでほぼ同率だったのは、「若い頃はそれなりにモテたので、今更妥協できない」「親や友人などに、『妥協して結婚した』と思われたくない」といった理由が挙げられています。これについてはどちらも、”プライド”が関わっているのではないでしょうか。

 

後悔しないために、今のあなたに決断できることは?

上記のアンケートのうち、「結局理想の条件を下げるなら、もっと若い頃に下げて結婚しておけばよかったと思うから」と回答した人は、具体的にいつ頃(何歳)に条件を下げておけばよかったと感じているのでしょうか。

男性で多かったのは「30代前半」、女性も「30代前半か20代後半でも良かった」、と答えています。もし今あなたがこの年齢層なのであれば、「もっと若いうちに条件を下げておけば」と後になって後悔しないよう、少し理想を緩くする選択肢もアリなのかもしれません。

 

まとめ

”妥協して結婚した人の結果”や、”いつごろ条件を下げるべきだったか”といったアンケート結果をご紹介しましたがいかがでしたでしょうか?

理想の条件を緩くして結婚できたとしても、最初の項目での調査結果のように「妥協して結婚して後悔した」という人は半数にも上ります。しかしこれは、

  • 何歳の頃に条件を下げたのか
  • どんな条件について妥協したのか

が大きく関わってくるでしょう。そういった、「時期」「妥協条件」についての見極めを誤らなければ、『妥協したが後悔はしていない』グループに属することが出来るかもしれませんね。

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