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巷で話題のマインドフルネスって一体何?


最近、よく耳にする「マインドフルネス」。マインドフルネスとは一体何なのでしょうか?

「マインドフルネス」は、英語で「mindfulness」。この英単語「mindfulness」を分解すると「mind = 心」が「full = 満たされている」状態のことで、「今、この瞬間に全身全霊意識を向ける」考え方です。また、集中して五感を注ぐことを「マインドフルな状態」といい、アメリカから広がりました。

今回は、このマインドフルネスについて詳しく解説していきます。

 

マンドフルネスは誰が考えた?

この「マインドフルネス」は、アメリカから広がったのですが、いったい誰がこの「マインドフルネス」を作ったのでしょうか?それは、アメリカ・マサチューセッツ大学医学大学院のジョン・カバット・ジン(Jon Kabat-Zinn、1944年~ )教授です。ストレス、悩み事、痛み、病気に対応する手助けとして、「マインドフルネス瞑想」を教えたそうです。

日本では2016年にNHKで放送されました。TV『NHKスペシャル「シリーズ キラーストレス」第2回』の放送の中でマインドフルネスについて、番組に出演した早稲田大学の熊野宏昭教授曰く「“今の瞬間”の現実に常に気づきを向け、その現実をあるがままに知覚し、それに対する思考や感情に捉われないでいる心の持ち方です。」と解説しています。

マインドフルネスとは、つまり、いつも自分と向き合い、自分のしていることを常に意識し、また第三者的に自分を見ることなのです。

 

「マインドフルネス瞑想」と「日本の瞑想」の違いは?

そうなのです、「瞑想」と言えば、お寺で座禅を組んだりする瞑想があります。仏教の世界の瞑想が私達日本人には馴染なのではないでしょうか?そんな日本の瞑想に馴染みがある日本人にとってみると、アメリカからやってきた瞑想と聞くと何だか奇妙な気分になるかもしれません。

「禅は考えない修行」と言われています。なぜなら、私たちは、過去の経験や教育によって心を苦しめるさまざまな思いに日々満ちているからです。それらを「考えない」「思い出さない」のが禅の修行のようです。

一方、マインドフルネスは、「心を整える」という考え方です。「今」に注意を向ける時間を作ります。過去でもなく未来でもなく、「今」に集中します。そうすることによって、辛かった過去の記憶や、不安から作り出された想像の世界の未来、そのような自分勝手に作り出したストレスが大きくなる状態を止めることができます。

何だか、私達が知っている瞑想と「マインドフルネス瞑想」が似ていると思いませんか?このマインドフルネスは、もともとは仏教の考え方から由来したものだそうです。ジョン・カバット・ジン教授は、仏教の指導者に修行法と教理を学び、それを西洋科学と統合させたのだそうです。

 

「マインドフルネス」のやり方

では、実際、どうやってマインドフルネスを行ったらいいのでしょうか?

マインドフルネスは、分かりやすいので「瞑想」や「ヨガ」と一緒に行われることが多いそうです。基本的には、場所を選ばず「姿勢を正して」ただ自分のしている「呼吸」に意識を向けるだけで良いそうです。

 

まとめ

マインドフルネスをご紹介しましたがいかがでしたでしょうか?

マインドフルネスを行うことにより、不安の軽減、高血圧の改善、血糖値の改善、コレステロールの上昇を抑制なども科学的に証明されています。

また、マインドフルネスの呼吸法や瞑想法を取り入れることで、ストレスの軽減、集中力が増し仕事や勉強のパフォーマンスが上がったり、心が穏やかになり人間関係が良好になったりなどのメリットもあり、現在日本でも企業が取り入れ始めているそうです。ストレスを感じた時に是非取り入れてみてくださいね。

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