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未婚女性は損!「孤独で寂しく、税金も高い。賃金は男性の73%」


結婚している人と結婚していない人とでは、どちらが得なのでしょうか?損なのでしょうか?

既婚者は、「自由がきかない」「自分の時間がない」「もう自分のことに構うことがなくなった」と言われたり。未婚者は、「孤独」「寂しい」「経済的にも不安」などなど言われたりします。実際の所は、どうなのでしょうか?本日は、既婚者と未婚者の損得についてシェアしてみたいと思います。

 

未婚者の孤独感

結婚されている方の多くは、子供の教育費や住宅ローンなどに費やすお金が多く自分の趣味などに使うお金が回らないと言われます。また、独身者が休日に趣味に没頭している姿を見て「羨ましい~」と言われたりもします。既婚者は、独身の方が経済的に余裕があるような印象を持たれているようです。(実際にもよく言われます)

自由を謳歌しているイメージの未婚者は、既婚者がイメージしているより実際はずっと孤独であったり不安な日々を送っていたりします。大概の時間を独りで過ごすことがどうしても多くなり、日々の孤独感を紛らすためにも趣味に没頭したりします。悩みが出来ても、相談する相手が家にいる訳でもありません。「今朝は寒いね~。暖かくして仕事に行ってね。」という、こんなシンプルな会話でさえ出勤前にないのです。

未婚者は、風邪を引き寝込んでも、病院や薬局どころか近所のコンビニに水や食べ物を買いに行くことも難しくなります。既婚者の何倍も、肉体的にも精神的にも風邪の辛さを感じてしまいます。

孤独に押しつぶされそうなことは、1年の内に幾度となく感じることがありますよね。

 

フルタイムでも女性の賃金は、男性の73%

未婚者は子供などにお金がかからないので、経済的に余裕のある生活をされていると思われているようですが、厚生労働省が、2016年のフルタイムで働く男女の賃金格差の調査をした所、女性の賃金は男性の73%とのこと。つまり、未婚女性は働かないと生きていけないので、この数値はそのまま未婚女性の事を指していると言っても良いのではないのでしょうか?

例えば、男性の年収が仮に400万円とした場合、フルタイムで働く女性の賃金は73%なので年収¥292万となりますね(涙)。「男女間の同一賃金」は夢のまた夢のようです(大泣)。未婚女性にとっては、まだまだまだ厳しい現実のみが存在しています。

 

 

一般的には、既婚女性は得・得・得・得・得!

未婚者は、配偶者控除などがないため納める税金が高くなります。また、年金は基本的には支払い続けないといけません。

 

健康保険料

既婚女性の収入が「夫の加入する健康保険の規定する要件」を満たすと、夫の健康保険の「被扶養者」としての加入が可能となります。また、「被扶養者」の毎月の保険料の負担はなく、夫の保険料も変わらないようです。

また、既婚女性の場合は、転職や介護のため仕事を一旦辞めた場合にも(もしくは専業主婦)、随分と優遇されているようです。

 

年金の支払い

夫が会社員の場合、妻の収入が要件を満たすと「国民年金 第3号被保険者」となることが可能で、毎月の年金の支払いはなく、また夫の保険料も変わりません。つまり、平成29年度(2017年)の場合、1ヵ月=¥16,900、1年=¥16,900 × 12カ月=¥202,800もの金額を支払わなくても良いのです。

 

老後の年金・夫の退職金・遺族年金

「今後、年金は少ししかもらえないだろう」と言われています。その少ない年金でも世帯単位だと未婚者の2馬力の年金となります。

また、退職金制度も廃止される企業も多くなっていますが、もらえる企業にお勤めの場合は、大概は男性(女性は非正規雇用が大半で、退職金制度になかなかありつけない)。その男性のパートナーは「既婚者の女性」。いくら既婚者女性が退職金をもらえない労働条件で働いていても(または専業主婦)、「既婚者の女性」は夫の退職金をシェアできます。勿論、未婚女性にはそのような夢は描くことさえできません。

仮に既婚女性の夫が先立たれた場合、現在の所、妻は「遺族年金」をもらうことが可能となります。やはり、未婚女性より既婚女性の方が随分と優遇されているように感じてしまいますね。

  

まとめ:未婚女性の保証も考えて欲しい

既婚者と未婚者の損得についてシェアしましたがいかがでしたでしょうか?

未婚女性は、フルタイムで働いても、男性の給与の73%。その上、女性を非正規雇用で雇いたがる企業。独りで生きているため、仕事は休めない、一生辞められない。退職金にあり付けるような職に就ける女性はほんの一握り。少ない年金も1馬力(以下)。

日本政府には、何の保証も優遇もない未婚女性のことも、もう少し考えてもらいたいですね。

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