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婚活で高望みしすぎてない?婚活の条件【年収】を見直してみよう!


婚活を頑張っているのに、なかなか理想の相手とめぐり合えない、話が進まない・・そんなとき、相手に求める条件を少し減らす・下げてみるのは一つの手です。

”理想の結婚生活”には”理想の相手”が必要と思いがちですが、実は、意外とハードルを下げても、実際の結婚生活での幸福度は大差のないこともあります。今回は、お相手に求める”年収”について考えてみましょう。

 

30代・年収”600万円以上”の未婚男性は捕まるもの?

2017年、大ヒットしたドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」。この中で星野源さんが演じたキャラクターは、京大卒のシステムエンジニアという役柄でした。この人の推定年収は600万強。『明治安田生活福祉研究所』の、「2016年20~40代の恋愛と結婚」という調査の結果、一般的に女性が男性に望む収入のレベルはこのキャラクターくらいです。こういった男性は、世にどれくらい存在するのでしょう?

実際のところ、年収600万円以上の未婚男性は、20ではわずか2しかいません。層を30代まで広げても、11・8%。先に述べたドラマのキャラクターを現実で探そうと思っても、日本の人口では約9人に1人しかいないのです。

しかも、年収だけで結婚相手を決めるわけではないでしょう。容姿、ご実家の背景、住まい、性格・人柄…、収入以上に重視しなければならない条件を絞った上で「年収600万円以上!」となれば、見つけること自体簡単なことではないのがおわかりになるでしょう。

 

男性の年収に対する、女性の理想が高すぎる?

先の調査では、「女性がどれくらいの年収を男性に求めているか」も明らかになっています。

年収”400万円以上”を求める未婚女性は、20代約57%30代約68%となっています。これに対して、「年収600万以上」とは言わずとも、年収”400円以上”稼いでいる未婚男性は、20代約15%30代約37%ほどしか存在しません。倍率が相当なものだと言うことが、数字を見てわかりますね。

これは、『未婚女性が結婚相手に求める年収の理想が高すぎるのでは?』という疑問を生みます。実際のところ、「理想と現実」は”いい意味で”も異なります。それは、この調査の中のもう一つのカテゴリからわかります。実は既婚女性より未婚女性のほうが、〈男性に求める年収の金額が高かった〉のです。

具体的に言えば、『年収は400万円以上必要だ』と思う「既婚女性」は59.1%に対し、「未婚女性」は72.3%もの人がそう思っていたのです。未婚女性にとって、実際に最低限の理想の生活を営んでいく上で必要な生活費について、鮮明に想像が出来ていないのかもしれません。

そう考えれば、相手への年収の条件をもう少し下げることも検討出来ます。年収400万を切っても、〈理想とは程遠い結婚生活〉とまではいかないのではないか、という希望が持てるはずです。

 

高収入男子は希少!

内閣府の2010年度「結婚・家族形成に関する調査」によれば、男女共に・また20代でも30代でも、『年収が上がれば既婚が増える傾向がある』とされています。そもそもにおいて、年収600万円以上ある男性は元からレア。そのほとんどが結婚しているか恋人がおり、その中で”フリー”なのは約4割程度と言われています。

日本人口のうち年収600万以上の30代男性は9人1人と前述しましたが、ドラマのキャラクターのような、交際経験の少ないフリー男性は、この中で更に9人に1人。あなたは捕まえる自信、ありますか?

 

まとめ

専業主婦になりたい未婚女性は、自分が収入が無いことが前提ですから、相手に求める収入は、余裕を持って高く設定している場合があるでしょう。

そうしてパートナーが見つからないまま時間が過ぎていくのと、年収に関して少しでも妥協し、いいお相手とめぐり合うか―どちらを選ぶかはあなた次第です。もし400万以上、600万の人とめぐり合い一緒になっても、本当に一生あなたが働かなくて良いという保障はありません。

会社がどうなるか、健康でいられるか、人生には様々な困難が待ち受けています。そのときは、初めの年収から半分になるかもしれません。そうなれば、手を取り合って、支えあって生きていくのが夫婦ですよね。

「理想の年収には届かなくても、この人となら苦難も乗り越えていけそう」と思える相手を探す方が、たくさんのご縁にめぐり合えるのではないでしょうか。

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