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怒りが止まらない…巷で話題のアンガーマネージメントって何?


アンガーマネジメントという言葉を聞いたことがある方はいますか。アンガ―マネジメントとは、怒りの感情と上手く付き合うための方法のことを指します。

今回は、アンガーマネジメントについて調査していきたいと思います。

 

アンガーマネジメントで人間関係を改善させよう

アメリカでは既に幅広く取り入れられている怒りの感情のコントロール方法。大企業の社員研修、スポーツ選手、政治家、子供たちにまでその動きは広まっています。日本で注目され始めたのはごくごく最近のこと。特に、某議員の秘書への暴言問題などが取り沙汰されてから急速に広まっていくことになりました。

皆さんは、「6秒ルール」を知っていますか。怒ったときに絶対にやってはいけないこと。それは、イラついて反射的に言い返したり、行動に起こしたりすることです。怒りの感情のピークは長くても6秒。つまり、心のなかで6秒数えるだけで、喧嘩や場の空気の悪化は防ぐことが可能なのです!

 

アンガーマネジメントを自分のものにする

アンガーマネジメントについて学ぶと、何故怒りの感情が湧いてくるのか、怒りやイライラした気持ちを理解できるようになります。客観的に自分の内面を見つめることで、自分がどんなときに怒りやすいかが自然と分かるようになり、そうした状況を回避することもできるようになるのです。怒りのままに言い返す、物に当たる、人に当たるといった行動を防いで上手に人と向き合えるようになります。

 

怒りの種類

怒りの感情は、実は4種類存在します。

持続性がある怒り

過去のこと、いつまでも根に持っていて忘れられない出来事などはここに当てはまります。相手や人を恨んだり、妬んだりしてしまいます。後悔から来る怒りであることが多いです。対処法は、「今」に集中すること。余計なことを考えないようにするのです。

 

強度が高い怒り

一度怒ったらもう誰も止められなくなるほどの強い怒りです。大きな声で怒鳴ったり、何をしでかすか分からないタイプですね。こうした怒り方が多い人は、上手に言葉に表せていないだけで、実は怒っているか怒っていないかのどちらかになりやすいそうです。対処法は、自分の怒りを10段階で表してみましょう。「あれ、よく考えたらあの怒りは4くらいかなあ。ちょっと怒り過ぎてしまったかも」と、冷静になることができますよ。

 

頻度が多い怒り

世の中の全てにイライラしている状態です。芸能人の発言CMの多さ恋人の言動リモコンが見当たらない着ていく洋服が決まらないなどどれも些細なものなのですが…。対処法は、気分転換やリラックスできる何かをすること。発散できることをしましょう。

 

攻撃性のある怒り

怒りの矛先は他人、相手、物のいずれかに向かいます。他人に向けると人間関係は破綻します。自分に向くと怒り下手な人間になります(ずっと抱え込むことになるので精神的に要注意)。物に向けると家の壁、ドア、車のドアや窓が破壊されるでしょう。対処法は、怒りを感じたらその場を離れる、深呼吸するなど落ち着いて冷静になる努力をするように。

 

アンガーマネジメントのテクニック

怒りを6秒やり過ごす

冒頭で「6秒ルール」についてお話しましたね。6秒数える、深呼吸する、水を飲む、物を見つめる、その場を離れるなど、6秒は意外と色々なことがやれる時間ですね。

 

アンガ―記録をつける

アンガーマネジメントの必要性を感じている怒りっぽい方は、怒りを感じたら記録をつけましょう。怒りはパターン化しているのに、意外と自分が何に怒ったのかは些細過ぎて忘れてしまうものなのです。客観的に理解できるようになりましょう。

 

「I」(アイ)メッセージで伝える

人と話すときの主語を私にするのです。You(あなた)ではなくI(私)です。

 

例:

×「(あなたは)何でそんなに時間かかってるのよ!」

○「(私は)期待していたから残念だわ」

 

どうでしょうか。Iにすることで、相手はこちら側に怒りの感情があるとは思わないでしょう。これなら険悪な雰囲気にはなりません。

 

 まとめ

アンガーマネジメントについてご紹介しましたがいかがでしたでしょうか。

アンガーマネジメントとは、怒りの感情をコントロールする方法なのだとご理解いただけたでしょうか?人間関係に悩んでいる場合、実践してみると改善されるかもしれませんよ。

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