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このイライラって更年期障害?更年期障害を正しく知ろう


女性ならば誰にでもやってくる「更年期障害」。その知識を得ることは大事なことです。自らに降りかかってくるものとして認識することでその悩みを少しでもやわらげることができるかもしれません。

今回はそんな更年期障害について説明していきたいと思います。

 

そもそも更年期障害って何?

女性ホルモンの一つに「エストロゲン」があります。これは、8,9歳の少女期から分泌されるようになり、30代半ばにその分泌量はピークに達します。

以降、卵巣機能低下と共に徐々に減っていき、40代半ばで急激に減少します。その体内の変化に体がついていけずに起こる様々な不調が、更年期障害と呼ばれるものなのです。閉経の年齢にもよりますが、45~55歳の「更年期」の女性に起こりやすいことで知られています。自律神経失調症の一つです。

 

更年期障害にはどんな症状があるの?

体と心に様々な不調が表れます。

~体の不調~

  • だるい
  • のぼせ、ほてり、多汗
  • 疲れやすい
  • 手足の冷え
  • 手足のしびれ
  • 頭痛、めまい、立ちくらみ
  • 耳鳴り、動悸
  • 肩こり、腰痛、関節の痛み
  • 吐き気、食欲不振

 

~心の不調~

  • イライラ
  • 怒りっぽい
  • 不眠
  • 不快感
  • 気分の落ち込み
  • 倦怠感

 

人によってその症状は様々ですが、以上の症状が主に挙げられます。

 

更年期かも?どの症状が出たらどうすればいい?

更年期障害の症状や重さは人それぞれ異なる為、ほぼこれらの症状を感じず快適に生活できる方もいますし、重度の症状に日々の生活を脅かされる場合もあります。

あまりにも日々の生活に支障がある場合、自身が辛い場合にはホルモン療法がオススメです。ホルモン注射でホルモンバランスを安定させる治療法です。その他、漢方薬や低用量ピルの処方で改善が見込まれる場合もあります。軽度な場合には、以下に挙げられる改善方法をチェックしてみましょう。

 

食生活の見直し

ホルモンバランスの乱れにより、骨粗しょう症高血圧糖尿病などになりやすくなる為注意が必要です。また、閉経による動脈硬化にも注意せねばなりません。ビタミン、ミネラルなどを多く含んだ食事で栄養を摂ることを心がけましょう。

特に、亜鉛にはホルモンバランスを整える働きがあります。カルシウムや大豆イソフラボン、エクオールなどもオススメです。サプリメントでもいいので積極的に摂取しましょう。

 

適度な運動

ウォーキング、ヨガ、ストレッチなど簡単にできるちょっとした運動を毎日続けることで症状の改善が期待できます。

 

相性の良い医者、病院を見つけよう

いざという時に更年期障害の相談ができる信頼できる婦人科医がいると安心ですよね。

 

若年性更年期障害とは?

閉経に伴い40代後半に多く症状が見られる更年期障害ですが、近年では20代、30代からその症状が表れる若年性更年期障害(プレ更年期)が増加しています。

何故、まだ若い場合でもこうした症状が表れるのかというと、やはりホルモンバランスの乱れが原因となります。無理なダイエット不規則な生活や食事を続けることでホルモンのバランスは崩れてしまうのです。まだ若いのにありえない、と否定をしたくなる方は多いことでしょう。

ですが、プレ更年期の女性が増えているのも事実です。規則正しい生活習慣、栄養の摂れた食生活を心がけましょう。無謀なダイエットは厳禁。飲酒や喫煙もほどほどに。

 

まとめ

更年期障害について説明してきましたがいかがでしたでしょうか?

更年期障害は他人には理解してもらえない体や心の不調がたくさんあります。きちんとこれらの症状に向き合うことが大事です。自分の不調には、自分自身しか気が付けません。ちょっとでも「わたし、最近おかしいかも」と思い当たる方は早めの病院への受診をオススメします。辛い時には無理をすることなどありません。

女性ならば切っても切り離せない問題ですから、「まだわたしには関係ないわ」という方も、知識を得ていて損をすることはありませんのでいざという時の為に女性の体の仕組みを少しでも理解しておくと良いかもしれませんね。

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