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愛の国・フランスの未婚事情や恋愛事情とは?


出産のリミットはあるが、恋愛にはリミットがない

知人のフランス人男性(around 50)が、言ったことばです。正直、この詩のような言葉にハッとしました。日本では石田純一さんぐらいしかこのような言葉を言うイメージが浮かばないです。俳優でもなく、有名人でもない、一般的なフランス人男性が、息をするかのようにささやかくこの言葉。フランスってどんな国なのでしょう?

愛の国フランスの未婚事情や恋愛事情について、皆さんとシェアしてみたいと思います。

 

「未婚率」・・・日本vs.フランス

日本の国立社会保障・人口問題研究所の調査によると、「50歳まで一度も結婚したことがない人が、2015年に男性で4人に1人、女性で7人に1人いた」とのことです。パーセンテージとしては、男性:23.37%、女性:14.06%、だったそうです。男性の方が未婚率は約2倍近く高いのですね。この「生涯未婚率」は、2010年の前回の調査から、男性も女性も3ポイント以上増えて、過去最高を更新したそうです。

少しさかのぼりますが、2010年に、内閣府が「日本、韓国、アメリカ、フランス、スウェーデン」の20~40代の男女に行った(未婚率ではなく逆の)婚姻率の調査では、20~40代の婚姻率は63.9%で日本がトップだったとのことです。フランスの婚姻率は最下位の38.2%。

ただ、「婚姻率 + 同棲をしているカップル」を算出すると、こちらの5か国はほぼ横並びとなったそうです。5か国だけの比較となりますが、ほぼ同じとは意外な結果です。

 

フランスは、「〇〇婚」を法的に選べられる

フランスには法的に認められている「PACS(パックス)婚」という制度があります。「PACS(パックス)婚」っていったい何!?と思われているのではないでしょうか?

PACS(パックス)婚とは、結婚よりも法的制約が少ないそうです。でも!パートナーとして税金などの優遇措置が受けられるのです。(名前は変わりますが、ヨーロッパ圏内の他の国や北米などには、同じような制度があります。)

日本は、未婚の母や長い間同棲している人などには、法的優遇どころか社会的にもまだまだ受け入れられていないので、とても信じがたい制度ですね。PACS(パックス)婚は、元々は、ゲイカップルのための制度だったようですが、現在は、少子化対策のためにも異性愛カップルにも法的に許されている制度のようです。

日本とは違い、フランスは、女性がずいぶんと生きやすそうな社会ですね。

 

 

フランスの恋愛自体はどんな感じ?

フランス人彼がいる日本人女性数名にインタビューしてみたのですが、やはりフランス人の恋愛スタイルは日本人女性からは規格外のことが多く感じられます。

皆さんご存知の現在のフランスの大統領エマニュエル・マクロン氏(39歳)の奥様は、25歳年上で現在64歳です。そして、奥様は、マクロン氏の中学時代の恩師でした。そうなのです、彼らは、恋愛対象となる相手の年齢にこだわらないのです。

未婚女性は歳を重ねたために、恋愛のチャンスに恵まれなかったり、恋愛を諦めたりするような文化はフランスにはないようですね。

しかしながら同時に懸念材料が存在するのも確かなのです。なぜなら、フランス人彼が「友達のママ」と普通に友達だったり、またずいぶんと年上女性からお誘いがかかったりもあるようなのです。

その他、フランスでは同棲しているカップルが非常に多い国なので、彼の部屋にお邪魔したら、処分することも隠すこともなく元彼女、元同棲者、元パートナーの生活用品がお部屋のあちこちにそのまま置かれていることも多いようです。(飛ぶ鳥後を濁さず・・なんて精神はないのでしょうねえ、笑?)

上記で取り上げた「PACS(パックス)婚」のまま子供を育てている女性の中にも生活スタイルがいくつかあるようで、パートナーの男性とは別に住んでいる女性もいるようです。休暇を利用し、家族全員で集まり家族団らんの時間を過ごされる方もいるようです。

また、フランス人彼と付き合っている日本人女性から1番声があがるのが「デートをしたり、kissをしたり、Hもしたりしているけど、彼氏かどうか分からない…」という意見です。なぜなら、日本人のように「付き合って下さい」→「分かりました」という告白のスタイルが存在しないからです。彼らは、デートをしたり、Kissをしたり、Hをしたりしながら、相手とステディーな関係になるのかどうかをその過程の中で決めていくからです。

 

まとめ:恋愛・婚姻の最先端の国フランスから学ぼう

愛の国フランスの未婚事情や恋愛事情についてご紹介しましたがいかがでしたでしょうか?

日本人の私達にはまだまだ理解できなかったり、想像すらしづらかったりする未婚制度や恋愛・生活スタイルがフランスにはあるようです。生活スタイルも恋愛もすべてオーダーメードで、どのように生きて行くかを1つ1つ個人が選択して行く。愛の国フランスから多くのことを学べそうですね。

 

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