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不安で押しつぶされそう…生涯未婚に対する漠然とした恐怖への心構え


「わたし、このまま一生独身かもしれない…。」

そんな不安を、未婚の方は誰しも一度や二度心に感じたことがあるはずです。そして焦り、婚活をする毎日。
婚活に疲れた頃、別にこのまま一生結婚しなくてもいいかと思う瞬間が多々訪れます。ですがそれも束の間、周囲の目や芸能人の結婚ラッシュなど、焦燥感は頻繁に訪れるのです。
「やっぱりダメだ、このまま一人でいたらわたしやばい!」とまた感じ、再び婚活に明け暮れる……思えば、そんな日々をただただ繰り返しているという未婚者は多数いることでしょう。

そんな不安な毎日に対してどう立ち向かえばいいのでしょうか?今回はそんな「生涯未婚に対する漠然とした恐怖への心構え」について考えてみました。

 

何だか分からない恐怖感

人は、必ず歳を取ります。今はまだ若くて体力があっても、いつかは体が心に追いつかなくなる日は訪れます。
こればかりは、既婚者だろうと未婚者だろうと関係がないのです。生きているわたしたちに平等に、訪れる運命です。

風邪を引いて寝込んだとき。家のなかで転んでしまったとき。テレビを消したときのシーンと静まり返った一人きりの部屋で、あなたは何を思うでしょうか。

 

歳を取って貧乏だったら…

お金と生活は、切っても切り離せません。今はまだ、貧乏でも何とか生活できているかもしれません。探せばいくらでも、働き口はあることでしょう。

ただ、年齢を重ねたとき。五十代、六十代となったとき。ましてや七十代、八十代となったとき。これは自分の身にも訪れることなのだと今は全く想像もつかないでしょう。ですが、日本人の平均寿命は延びる一方。医療技術も目を見張る進歩を続けています。お金なくして、どんな老後をたった一人で迎えることになるでしょうか?

このころには、残念ながら今頼りになっている両親もこの世にはいない可能性が高いです。兄弟がいないならば、余計に不安になることでしょう。「老老介護」が当たり前の時代は、今始まったばかりです。あなたは、貯蓄をしていますか。一人で老後をどう生きていきますか。老人ホームに入所するには、いくらかかるか知っていますか。病気への予防を気にかけて、日々生活しているでしょうか。

 

「孤独死」という言葉があります。文字通り、孤独な死を迎えるということです。今は他人事でも、人間、「死」を免れることは絶対にできないのです。歳を取り、周囲に知り合いや親せきがいなくなると、段々と意識をするようになってきます。自分の身にも降りかかる可能性のある孤独死。健康である今こそ、真剣に向き合っていくべき課題であると言えるでしょう。

 

じゃあ、結婚すればいいの?

結婚すればこれらの問題は解決するのか?決してそんなことはありません。ですが、一人で迎える老後。一人で終える人生。それに対して、二人で迎える老後。誰かに看取られる(あるいは看取る)人生。可愛い子供や孫の成長を見守る。どちらの人生を歩みたいかと問われれば、プライドはかなぐり捨ててでも、いつかはパートナーが欲しいですよね。

何度も言いますが、今はいいのです。ですが、自分の将来を想像してみてください。そこには必ず漠然とした目に見えない恐怖が口を開けて待っています。結婚が人生のすべてではありません。結婚したくてもできない、だから困っているのだという未婚者は多数いるはず。

あなたは、一人にならないために何か行動を起こしていますか。出会いがないというのは、出会いのある場所に足を運んでいないからではないでしょうか。いっぱい働いているからお金はあるという人は、自分の老後も見据えてのことでしょうか。一生分稼いだ未婚者は、ごく少数かと思われます。

 

まとめ

「生涯未婚に対する漠然とした恐怖への心構え」についてご紹介しましたがいかがでしたでしょうか?
自分にとって何が大切か、優先順位は何なのか。未婚でいるなら一人の老後に備える、結婚したいなら動けるうちに相手を探す。今、あなたにできる行動を起こしましょう。未婚への漠然とした恐怖に立ち向かえるのは、あなたの少しの「勇気」と「行動力」なのです。

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