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「未婚」と「独身」の違いを知っていますか?


普段よく耳にする「未婚」「独身」。この違い、皆さんはお分かりになりますか?一瞬「ん?!」と聞き返してしまうかもしれませんね。ですが、よく考えてみてください。この二つの言葉って、実は全然別モノなのです。

今回は「未婚」と「独身」の違いについて見ていきましょう。

 

「独身」と「未婚」はどう違う?

「独身」とは配偶者と死別や離別した人を指します。ここに未婚も含まれます。そして未婚」とは、まだ結婚したことがない人を指します。

違いが分かりましたでしょうか?つまり、簡単に言いますと、独身は結婚した可能性がある人を指し、未婚は今まで一度も結婚したことがない人を指すのです。少々紛らわしいですよね。

まあ別モノとは言ってもこの二つの言葉は類義語なので、紛らわしくても仕方がないのですが。どちらがいいかという問題ではありませんが、独身には「離婚」も含まれると考えると、未婚者からみると「何だかなあ」と言った複雑な気持ちに。「わたしの戸籍は綺麗だぞ~」と一言添えたくなってしまうとでも言いましょうか。ただし、「死別」も独身には含まれますから、軽い気持ちでそんな冗談を口走らないように要注意です。

そして、独身者側からも同じようなことが言えます。「わたしは結婚はしたことあるんだけどな」と複雑な気持ちになる場合も。まったくの問題提起ではありませんが、愛し合う男女からしてみればこの問題は勘違いが後々大問題に発展、なんてことにも?!ドラマや映画の観過ぎでしょうか。

 

シングルマザーはどちらに属する?

では、シングルマザーは未婚?独身?どちらになるのでしょうか。シングルマザーと一言で言っても、そこにはそれぞれの複雑な事情があるものです。

結婚(婚姻関係)がないまま子供を産んだ女性もシングルマザー。離婚して親権を獲得し、子供を育てている女性もシングルマザーなのです。まあ、結論から言うと「独身」に変わりないのですけれども。

昨今の問題となっているのは、事実婚状態の男女です。「事実婚」という言葉を聞いたことがある人は多いと思います。長く交際を続けていたり一緒に住んだりしているためほぼ「結婚」していることと変わりないのですが、法律上は婚姻関係のないカップルのことです。

要は、婚姻届を提出したことがないけれども、夫婦といっても過言ではないカップルのこと。こういったカップルは増加傾向にあり、将来確実に社会に影響を及ぼすこととなるでしょう。「何で?」と思う方もいるかもしれません。
それは、婚姻関係のない二人のあいだに子供ができた場合を想像してみてください。お分かりいただけると思います。もうここからは法律的な問題となってくるのですが、戸籍上こういった子供は「非嫡出子」と呼ばれます。現実として、遺産問題などが勃発したときに大変な未来が待ち構えています。ここから先は、とても難しい法律のお話になりますのでまた別の機会に…。

 

結局、未婚と独身はどちらが得をしているの?

現在の日本では、生涯未婚率が急速に進んでいます。その名の通り、一生涯結婚しない人がたくさんいるということです。未婚にはメリットもデメリットも数多くあります。両親が他界して兄弟もいない場合、ひとりぼっちになる可能性も。「孤独死」なんて言葉が頭をよぎったら、背筋も凍りますよね。兄弟が既に結婚している場合は、甥っ子や姪っ子に嫌われないように是非とも将来を視野に入れて接しましょう。

一方で独身は、離婚して今は独り身の可能性のある人のことを指すのでしたよね。つまりは、子供がいる可能性がある、ということです。「孤独」って、実は未婚者にとっても独身者にとっても本当に心の内側から恐ろしくなるような言葉です。

子供がいれば孤独になる可能性は極めて低いはずです。希望を持って暮らしていけますね。

ましてや円満離婚だった場合、元夫に追いすがることもできちゃったりして。まあ、再婚すれば済む話なのですが。
そう簡単に人生、自分の思い通りには進みません。何が言いたいかというと、どちらも得をしないのです。だからと言って、損もしません。

 

まとめ

「未婚」と「独身」の違いをご紹介しましたがいかがでしたでしょうか?

人によって価値観は違います。結婚しても不幸になる人は、たくさんいます。未婚者も独身者も悲観的になる必要はまったくないのです。胸を張って生きていきましょう。

 

 

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